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 読書週間だって
2008年10月29日 (水) | 編集 |
10/27~11/9、文化の日を中心にした2週間は読書週間らしい。
ということで、私が最近読んだ本。


『暗いところで待ち合わせ』  乙一
ほとんど視力のないひとり暮らしの女性と、その女性の家にそっと上がりこみ息を潜める男の話。
静かに流れる緊張感のある時間がいい。
私は好きだな、この本。
でも、娘は途中で読むのをやめちゃった。
中学生には、よく分からなかったか?


『幸福な食卓』 瀬尾まいこ
人の読感を読んで購入。
わが家の中高生を意識して買った本。
狙い通り娘は読んでた。
息子は?ハテ、どうだったかな。
中高生向き?私にはちょっと。


『西の魔女が死んだ』 梨木香歩
これも人の感想を読んで購入。
学校に馴染めない中学生の女の子と、その祖母のお話。
生き方を優しく教えてくれる感じ。
おばあさんが亡くなるんだけど、悲しみより、ふわっと温かいものが心に残る。
私は好きだな。
映画化されてるらしいけど、本のイメージを大切にしたいのでDVDは見ないことにしよう。


『対岸の彼女』  角田光代
たまたま見た知らない人のブログで 「これ読んで」 と紹介していた本。
子育て中の主婦、35歳の小夜子を主人公とする現在の話と、小夜子が勤める会社の女社長、葵の少女時代の話が平行して進んで行く。
物語のそこかしこに私がいた。
人付き合いが苦手な主婦、小夜子。
一匹狼(この表現は正しくないかも)のナナコ。
周りから浮かないようにと臆病な少女、葵。
田舎の生活に不満を募らせる葵の母。
どれも自分と重なる部分がある。
長編だけど昨日一日で読んだ。
その後のナナコが気になるが、分からないままだからいいのかもしれない。

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